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【学生必見】学生が個人で起業するメリットと成功ポイント等まとめ

学生が個人で起業するメリットと成功ポイント等まとめ起業するには-大学生編
この記事は約14分で読めます。

いまどき大学生は、個人で起業をしようというモチベーションが自然に作られているようです。

昔と比較すると「起業」がとても身近になっていることが理由かもしれません。

しかし、大学生が個人で起業する場合には不安材料も多いものです。

起業を目指している大学生は、今からスタートしても大丈夫なのかという気持ちもあるでしょう。

本記事では、起業を目指している大学生が抱える不安材料をできるだけ解消できるように、学生でもできる起業の種類や起業方法、会社を立ち上げる方法や起業のメリットについて紹介していきます。

おすすめの起業も紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。

学生でもできる起業の種類

学生でもできる起業の種類

起業を目指している大学生はたくさんいますが、起業にはどんな種類があるのでしょうか。

まずは、学生でもできる起業の種類について見ていきましょう。

個人事業主

大学生が起業すると聞くと、とても大きなことに聞こえてしまいますが、個人事業主として仕事をスタートするのであれば、それほど難易度は高くはありません。

個人事業主というと、フリーランスをイメージする人もいると思いますが、フリーランスと個人事業主は意味が異なります。

フリーランスは、基本的に既存企業から業務を請け負う形態で仕事を遂行します。

仕事の内容は、クライアント次第で変化します。

クライアントのリクエストにきちんと応えることができていれば、仕事の依頼も増えていきます。

フリーランスは、企業と対等な立場で契約して依頼された仕事をこなすことが主な仕事で、法的に言うと「業務委託」になります。

これに対して、起業するということは、自分自身で新しい価値を創出する意味合いが強くあります。

起業よりも気軽にスタートできるのが、フリーランスです。

しかし、フリーランスの場合は、収入が低いなどの不安定要素があります。

高収入を得たいのであれば、起業するのがおすすめです。

起業する場合は、個人事業主か会社設立かの選択肢を考えていきます。

個人事業主であれば、会社設立よりも簡単に手続きを済ませることが可能です。

また、辞めたい時にいつでも辞めることができるメリットもあります。

自分自身で自由にしがらみもなく進行して行くことができるのが個人事業主なのです。

会社設立

大学生でも、会社を設立して起業する場合も多くあります。

会社設立のために様々な情報を登記することになるため、信用を確実にアップさせることが可能です。

  • 商号
  • 住所
  • 目的代表者
  • 資本金
  • 役員 など

個人事業主の場合は、信用がないために企業と取引できないこともあります。

ただし、現在では資本金1円から会社を設立することができるようになったため、会社設立の方が個人事業主よりも格段に信用度が高いかと言えば、そうとも言えない時代になっています。

また、会社設立は税金面でも優遇してもらうことが可能です。

個人では、所得が増えるほど税率が高くなる累進税率で支払いをしなければなりません。

大きく稼ぐほど、法人税の方にメリットが出てくるだけでなく、会社組織のほうが経費にできる費用が多いなど有利に進められる要素があります。

会社設立の発起人は、1人以上であれば起業ができるので、自分1人でも会社を設立することが可能です。

少人数でも会社設立は可能ですが、会社設立を選択するのであれば、いろいろな仲間を巻き込んで、数多くのアイデアを取り入れてスタートするのがおすすめです。

学生が個人事業主として起業する方法

学生が個人事業主として起業する方法

大学生が個人事業主として起業をスタートする場合、最低限必要な書類は「個人事業の開業・廃業等届出書」です。

必要事項を記載し税務署に持っていくだけで、簡単に手続きすることができます。

個人事業主としてスタートするのであれば、5分程度で手続きが終わります。

個人事業主として起業する場合には、「屋号」に決まりはないので、すぐに「開業届」を提出しましょう。

個人事業の開業・廃業届出書

画像参照:国税庁|個人事業の開業届出・廃業届出等手続

ここからDownloadすることができます。

また、税金問題として「青色申告承認申請書」も提出しておくといいでしょう。

青色申告をしていれば、確定申告をする際に最大65万円の特別控除を受けることができるメリットがあります。

しかし、開業届を提出したから何かが変わるということはないため、開業届を提出していない人たちも多くいるのが実情です。

個人で仕事をしている人の中には、開業届を提出するとかえって税務署に収入があることがバレるから不利と考える人たちがいるようですが、稼ぎがある以上は税金を払うのが義務なので、不利と考えてしまうのは危険と言えます。

学生が会社を立ち上げる方法

学生が会社を立ち上げる方法

会社の形態を決める

会社を設立して起業する場合、最初に考えるべきことは会社の形態を決めることです。

会社設立には下記のような形態がありますが、多くの場合は「株式会社」か「合同会社」が選ばれています。

  • 株式会社
  • 合同会社
  • 合名会社
  • 合資会社

株式会社とは、出資をする人間と経営をする人間が違う前提からなりたつ会社形態です。

合同会社とは、出資をする人間と経営をする人間は同じ前提です。

合同会社は、株式会社よりも設立費用をリーズナブルに済ませることができます。

また、定款に関しては外部の認証が必要ない、役員の任期がないなどのメリットがあります。

さらに、社員に対しての配当は、出資割合ではなく会社の貢献度に応じすることができます。

ただし、知名度の視点に立てば、やはり株式会社の方がまだまだ優位です。

昔ながらの中小企業を相手にする場合は、株式会社がいいのかもしれません。

また、飲食店や美容室など店舗で会社名が表には出ないという場合は、合同会社にメリットが多くあります。

会社の形態を決定することができれば、会社設立です。

会社の名前を決める

会社の形態が決まったら、次に会社の名前を決定しましょう。

会社の名前の前後には「株式会社」または「合同会社」の言葉が付きます。

大学生が起業する場合は、新しい感覚の企業名がいいという理由で名前に記号を使用したいと考えることもあるかもしれません。

しかし、企業の名前で使用できるのは、基本は「ひらがな・漢字・ローマ字」です。

記号を使いたいという場合は、法務省のサイトで一度確認してみましょう。

法務省:商号にローマ字等を用いることについて

画像参照:法務省|商号にローマ字等を用いることについて

さらに、決めた名前が既に他の会社で使われているということもあります。

他の会社で使われている名前を付けてしまうと、お客様が混乱してしまう可能性もあるので注意が必要です。

会社のホームページを作る場合でも、使いたいドメインがすでに使われている場合もあります。

会社名を決める前に、同じ地域に同名の会社がないか、取得したいドメインが使われていないか、しっかりとリサーチするようにしましょう。

顧客を獲得するためには、誰でも覚えやすくインパクトのある名前を付けるのがおすすめです。

会社の所在地を決める

次は、会社の所在地を決定します。

会社の所在地は、自宅でも問題ありませんが、賃貸の場合は大家さんにも承諾をもらう必要があります。

契約書に「事務所等には使用してはいけない」という記載があれば、会社の住所として利用することはできません。

知らずに使用してしまうと、あとあと訴えられる可能性もあるので注意が必要です。

コワーキングスペースを会社の所在地にすることも可能ですが、金融機関で口座開設する際に、オフィス登記とは認められず、拒否されることもあるので注意しましょう。

また、助成金や補助金を活用する予定がある場合には、様々な条件があるため、それらを受けることができるエリアに会社を構える必要があります。

事業目的を決める

次は事業目的を決定しましょう。

事業目的とは、事業をスタートする目的です。

会社は利益を追求しなければならない組織なので、事業目的には「営利性」が必要となります。

ボランティアが目的の場合には、会社として登記することができません。

また、「適法性」が必要になります。

適法性とは、法律に従い正しく会社を運営しなければならないということです。

会社の事業目的は登記簿に掲載されるため、見た時にどんな会社かわかるように、会社設立には具体性を持たせる必要があります。

資本金を決める

次は、資本金です。

2006年5月から施行された会社法によって最低資本金規制が撤廃されたため、資本金は1円でも設立することができるようになりました。

ただし、1円では周囲の人たちから会社の評価を得られない可能性もあります。

資本金は多いほど立派な会社に見られやすいという特徴があるので、しっかり検討しましょう。

学生が個人で起業するメリット

学生が個人で起業するメリット

ここからは、学生が個人で起業するメリットを見ていきましょう。

個人事業主とフリーランスの違いについて説明してきましたが、一致する部分もあります。

例えば、フリーライターは、個人事業主というよりもフリーランスに近い性質を持っています。

個人事業主は税務上の所得区分のことを言い、フリーランスは契約や働き方のことを意味しているので、フリーランスが法人設立をしていないのであれば、個人事業主と言ってしまってもOKなのです。

「個人事業主=フリーランス」と言えば、個人で起業を目指している大学生は、より気楽さがあるでしょう。

個人事業主は、仲間を巻き込まない気楽さがあるのがメリットです。

何度失敗しても損害を被るのは自分だけなので、ハイリスクの分野にも挑戦することができるのも魅力と言えます。

学生が個人でもできるおすすめの職種

学生が個人でもできるおすすめの職種

大学生の場合は、一番手っ取り早い起業方法が個人起業だと考えるのではないでしょうか。

仲間を引き込めば、仲間の意見も聞く必要が出てきます。

もちろん仲間がいるメリットもありますが、意見の衝突により起業のモチベーションが下がる可能性もあります。

ここからは、学生が個人でもできるおすすめの職種を見ていきましょう。

アフィリエイト

大学生が個人で起業を目指す場合、一番手っ取り早いのはアフィリエイトかもしれません。

アフィリエイトという言葉はすでに幅広く浸透していますが、アフィリエイトとは「成果報酬型のインターネット広告」のことです。

企業が宣伝したい商品やサービスを自分のホームページやブログに掲載して、訪問者がそれらを購入するに至れば広告収入を獲得することができます。

初めてアフィリエイトを行う場合はなかなか軌道に乗らず、稼ぐことができない可能性もあります。

しかし、アフィリエイトを軌道に乗せることができれば、安定収入を得ることができるようになります。

それでも、大学生が個人で起業する場合は、アフィリエイトが一番難易度が低いと言っていいでしょう。

軌道に乗るまでの期間もコツコツと努力することができなければ、起業には向いていないかもしれません。

アフィリエイトは簡単に始めることができますが、結果が出るまでには平均的に早くて半年、遅くて1年以上かかると言われています。

フリーライター

フリーライターも、大学生が個人で起業できる職種の1つです。

フリーランスのライターは、雑誌やWebメディアに掲載する記事をライティングします。

初期費用も必要とせず、パソコンとインターネット環境が整っていれば、今からでもすぐにスタートすることができます。

実質ゼロ円でスタートできる個人起業なので、資金不足になりやすい大学生にもおすすめです。

下記のようなサイトから募集されている案件に応募することで依頼を受けることができます。

フリーライターの仕事も大学生が個人で起業しやすい職種ですが、初心者の場合は起業してもしばらくは稼げない可能性が高いでしょう。

フリーライターは、誰でも簡単に始めることができますが、高収入を得るためには、実績やスキルが必要になります。

最初はコツコツと実績を積み重ねながら、仕事をしていく過程でライティングのスキルも磨いていきましょう。

大学生の場合は、卒業後に就職する可能性もありますが、ライティングのスキルは社会人生活の中でも役に立つでしょう。

ネットショップ

大学生がネットショップの運営で起業することもあります。

インターネットが普及している現代では、ネットショップも比較的簡単にスタートすることができる職種の1つとなっています。

商品を仕入れることができれば、実店舗を用意しなくてもネットショップで商品を販売することが可能です。

ネットショップを開業する場合は、下記のような選択肢があります。

  • レンタルショッピングカート
  • モール出店(Yahoo!ショッピング・楽天市場など)
  • ECパッケージ(ecbeing・えびすマートなど)
  • ECサイト構築(EC-Orange・コマース21など)

選択肢は様々ですが、中でもおすすめはレンタルショッピングカートです。

レンタルショッピングカートは、コストパフォーマンスも良く、最初からサイト構築に関わることができるメリットもあります。

販売する商品に関しては人によって様々ですが、ハンドメイド商品を扱って成功している人も多くいます。

オリジナルのハンドメイド商品であれば、他の競合によって価格競争がおきてしまうリスクを避けることができます。

ただし、すぐに利益が出るとは限らないので、最初はコツコツからスタートして、時間をかけてノウハウを積み重ねてみましょう。

なかなか利益が出なくても、しっかりとニーズをリサーチすることで、魅力的な商品を開発することができます。

起業は、スタートしても成功する人よりも挫折する人の方が圧倒的に多くいます。

失敗する確率やコツコツ継続する期間のことを考えると、ゆとりのある大学生のうちから起業を目指すことは、例え失敗したとしても良い経験になるはずです。

ネイルサロン

ネイルサロンも大学生におすすめの個人起業の1つです。

楽しみながらネイルサロンを起業している女性もいます。

せっかく起業しても辛いことの方が多いのであれば意味はありません。

好きなことや趣味の延長で起業をスタートすることができれば理想です。

ネイルサロンは、道具があればできるので、店舗を構えなくても自宅で開業することもできます。

大学生でも、週末だけネイルサロンを開業したり、出張ネイルサロンという選択肢もあります。

ネイルスクールも、最近では通信講座で勉強ができるのでチェックしてみましょう。

学生起業家が成功するには

学生起業家が成功するには

学生起業家が成功するにはどのような職種がいいのでしょうか。

飲食業

飲食業といっても、パンやケーキの製造販売をしている人もいれば、喫茶店経営をしている人もいます。

レストラン、バー、カフェなど様々な選択肢を考えることが可能です。

食品・製造販売

仕出し料理や弁当の製造販売の仕事をはじめたという人もいます。

アルコール、清涼飲料水の製造、販売、コーヒー、お茶、調味料、麺類の製造販売など、まずは市場のニーズをしっかりキャッチしましょう。

不動産業

不動産業に取り組んでいる人たちもいます。

ネットを利用した不動産情報の提供サービスなどは、比較して簡単にスタートすることが可能です。

IT・情報通信業

インターネット、電子出版、映像、出版などの各種メディアの企画&制作に関わったり、ホームページ制作を行っている人もいます。

また、コンピュータ機器や用品の販売、リースの業務をしている人たちもいます。

アパレル・ファッション

アパレル・ファッションブランド製品の企画・開発を行い、衣料用繊維製品の製造や卸し、輸出入の販売などを行っている人もいます。

医療・福祉関係

医療・福祉関係では、医薬品・医薬部外品、化粧品、栄養補助食品の販売などの選択肢があります。

教育関係

教育関係では、英会話教室や学習塾の経営という選択肢もあります。

このように、いろいろな選択肢があります。

ただし、成功している人と同じことをしているだけでは成功できないでしょう。

大学生が起業して成功するためには、いろいろな成功例や失敗例、ノウハウを学び、アイデアを膨らませることです。

学生が起業する為の方法まとめ

本記事では、大学生の個人起業の種類や方法についてお話ししました。

大学生は若さも自由な時間もあるので、自由な発想で積極的に起業に挑戦していく気持ちを持つことが大切です。

失敗してもやり直しができるので、恐れずに挑戦しましょう。

起業には様々な選択肢がありますが、大学生が初めて起業する場合は個人事業主として起業するのがおすすめです。

個人事業主であれば、会社設立よりも手続きも簡単に起業することができるだけでなく、仲間を巻き込まない気楽さもあります。

自分だけであれば、ハイリスクの分野にもトライすることができます。

ただし、起業で成功するためには、ノウハウやアイデアが必要不可欠だということを覚えておきましょう。

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